白岡駅西口のタクシー運転手の喫煙について

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「市長への手紙」の内容と回答
白岡駅西口のタクシー運転手の喫煙について
白岡駅西口には喫煙所が出来ましたが、路上喫煙禁止条例は未だに制定されてません。
そのため、待機しているタクシー運転手の煙を浴びながら市民は駅を利用しています。近隣の市に倣い早期に条例を制定するとともに、それに先立ちタクシー会社には運転手も喫煙するなら喫煙所を利用するように申し入れるべきではないでしょうか。
1日のうちに自分がタバコの煙を浴びるのは白岡駅前だけです。
そもそも路上喫煙禁止にできないのは喫煙所が作れないから、という回答を頂きました。市長への手紙では喫煙所は作れないと回答しておきながら、議員に言われるとすぐ設置するというのはいかがなものかと思います。
おそらく市長を始め職員の方々は受動喫煙に対する問題意識が低いのでしょう。勤務時間中も禁煙ではないようですし。この点については後日住民監査請求を行いたいと考えてます。 
(50代男性)

回答

拝啓 〇〇様におかれましては、ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。 
御意見いただきました「白岡駅西口のタクシー運転手の喫煙について」は、次のとおり回答いたします。
市では、平成27年3月に白岡市健康増進計画を策定し、喫煙による健康被害の周知や受動喫煙対策を進めているところでございます。
現在、喫煙マナーの啓発及び受動喫煙防止のため、白岡駅等におけるたばこの吸殻等ポイ捨て防止・受動喫煙防止キャンペーンの実施や駅自由通路への禁煙マークの設置などを行っております。
また、平成27年度に白岡駅東口に、29年度に同駅西口の周辺に喫煙スペースを設置して、分煙化を進めるとともに、市が所有する施設内の禁煙化などの対策を進めております。
加えて、受動喫煙防止には喫煙者に喫煙マナーを守っていただくことも不可欠でございます。つきましては、喫煙マナー向上のため、駅周辺のタクシー事業者に対しましても受動喫煙防止について理解と協力を求めてまいりますので、御理解くださいますようお願いいたします。
なお、路上喫煙の防止等に関する条例の制定につきましては、本市には白岡駅と新白岡駅の2つの駅があり、御指摘の白岡駅西口においても、駅周辺にお住まいのかたがた、地元行政区、駅前商店会のほか、駅西口広場の大部分を所有している東日本旅客鉄道株式会社などとの調整が必要であり、条例の内容や路上喫煙禁止区域の範囲、実効性のある監視体制の整備など多くの課題がございます。したがいまして、既に実施している他市町村の事例を引き続き調査・研究しながら、検討してまいりたいと存じます。
お手紙の回答は以上のとおりです。
私は、市民参加のまちづくりはとても大切なことだと考えております。
これからも御意見などお気づきの点がございましたら、御遠慮なくお寄せいただきたいと存じます。
                                                                                                                                                          敬具