高校生の受動喫煙について

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「市長への手紙」の内容と回答
高校生の受動喫煙について
白岡は路上喫煙が未だに規制されていないため、歩きタバコが多い。
〇〇という家の方が、いつも駅まで5分程度の道のりで歩きタバコをしているが、後ろを歩く高校生などが受動喫煙を強いられている。一度、自分も注意したが、一向に止める気配がない。
この状況について市長の意見を伺いたい。
また、早急に歩きタバコ禁止条例を作るとともに、〇〇という人にタバコは喫煙所で吸うように命令して欲しい。
(年齢記載なし・男性)

回答

 拝啓 〇〇様におかれましては、ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。
御意見をいただきました「高校生の受動喫煙について」は、次のとおり回答いたします。
市では、歩きタバコによる受動喫煙が吸わない方の健康に悪影響を及ぼすほか、火傷などといった事故の危険性があることから、喫煙マナー及び環境美化意識の向上を図ることが重要であると考えております。
このことから、平成27年3月に白岡市健康増進計画を策定し、現在、喫煙による健康被害の周知や受動喫煙対策を推進しております。屋外での受動喫煙を防止するためには、喫煙者に決められた場所で喫煙していただくなど、喫煙マナーを守っていただく必要がございます。そのため、市では、白岡駅と新白岡駅周辺に喫煙スペースを設置するなど、分煙を促進しております。
今後も喫煙者のモラルの向上のため、引き続き、駅自由通路の路面シールにより注意を促すとともに、白岡駅及び新白岡駅において啓発活動を実施するなど、喫煙マナーを周知してまいります。
なお、歩きタバコにつきましては、「路上喫煙の防止等に関する条例」を制定し、多くの方が利用する駅周辺を路上喫煙禁止区域に指定している自治体がございます。しかしながら、条例を制定していない本市では、歩きタバコをする個人への指導は難しく、この問題を解決するには、やはり喫煙者一人ひとりのマナーの向上と多くの市民の皆様の御理解と御協力が必要となります。
市といたしましては、既に制定している自治体の事例を調査・研究するとともに、喫煙マナーに対する自覚を促すための現在の取組をさらに進めてまいりたいと存じますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。
手紙の回答は以上のとおりです。
私は、市民参加のまちづくりはとても大切なことだと考えております。
これからも御意見などお気づきの点がございましたら、御遠慮なくお寄せいただきたいと存じます。 
                                                                                                                                                         敬具