大山地域・菁莪地域の活性化プロジェクト

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大山地域・菁莪地域の活性化プロジェクト

大山地域・菁莪地域活性化推進プロジェクト

1 プロジェクトの目的 
 市の西部に位置する「大山地域」と東部に位置する「菁莪地域」では、他の地域に比べて人口減少や高齢化が顕著に現れていることから、将来的に活力ある地域社会の維持が困難になることが見込まれています。
 そのため、市では、第5次白岡市総合振興計画後期基本計画の3つの重点プロジェクトの1つに「地域活性化プロジェクト」を位置付け、地域の活性化や生活利便性の向上を図り、定住人口の確保を目指すとともに、市内外からの交流人口の増加を目指す取組を推進してまいります。

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プロジェクトの対象地域 
 
次の2地域が本プロジェクトの対象地域となります。
 〇 大山地域(大山小学校の学校区と同じ範囲)
 〇 菁莪地域(菁莪小学校、中学校の学校区と同じ範囲)

 大山地域・菁莪地域の位置図はコチラ ⇒ 位置図

3 プロジェクトの期間 
 平成29年度から平成33年度まで(5年間)

4 取組事業 
 (1) 地域活性化シンポジウム事業
 地域活動に向けた市民の方の主体的な活動を生み出すこと、また、地域活性化の機運を醸成することを目的に行うものです。

 (2) 白岡元気プロジェクト事業
 慶應義塾大学SFC研究所との連携により実施する事業です。
 同大学の学生が、市内で2泊3日の合宿を行い、地域の方と協力しながら地域課題の解決に向けた「地域資源の発掘」、「価値の創出」などを検討し、市に対して提言を行います。
 合宿後も、提言の実践に向けた調査・研究・調整を継続し、来年度における具体化につなげていきます。

 (3) 実践的地域活性化人材育成研修事業
 大山地域及び菁莪地域の地域課題を自分事として考え、課題の解決に向けた活動を実践できる人材の育成を目的に実施するものです。
 地域活動に自ら取り組む意思のある方を募集し、主体的に地域づくりを推進していくリーダーの養成を行ってまいります。




 (1) 地域活性化シンポジウム事業
 〇「白岡市地域活性化シンポジウム」を開催しました。

 10月14日(土曜日)に地域活性化に向けた市民の方の主体的な活動を生み出すこと、また、地域活性化の機運を醸成することを目的とした「白岡市地域活性化シンポジウム」を開催しました。
 参加者からは、「地域を盛り上げていこうという気持ちになった」、また、「今後もこのようなシンポジウムがあれば参加したい」といった声をいただくことができました。
 市では、今後も地域活性化などに関するイベントを開催してまいります。

<シンポジウムの概要>
 1 開催日時  平成29年10月14日(土曜日)午後2時から午後5時まで
 2 開催場所  白岡市保健福祉総合センター(はぴすしらおか)会議室3~5
 3 開催内容  地域活性化シンポジウム
  (1) 基調講演  飯盛義徳氏(慶應義塾大学総合政策学部教授)
    「地域づくりのマネジメント~主体的な活動をいかに生み出すか~」
  (2) ワークショップ
    テーマ1 「白岡市の魅力について」
    テーマ2 「魅力を伝えるために私たちができること」
    参加者が10班に分かれ議論を行い、その後、各班が発表を行う。
 4 参加者  市内在住・在勤の方 57名
 5 内容  
チラシ実施結果報告書
 6 実施状況

【基調講演】
     

【ワークショップ】
     

    


 (2) 白岡元気プロジェクト事業
 〇慶應義塾大学SFC研究所と白岡市との地域活性化等に関する連携協定締結式
 慶應義塾大学SFC研究所と白岡市は、平成29年8月31日(木曜日)に両者が有する人材、知識、ノウハウ等の資源を相互に活用するとともに、人的な交流を推進することにより、将来にわたる地域社会の形成・発展と人材の育成に寄与することを目的に連携協定を締結しました。

 協定の内容は、
 (1) 地域課題の解決に向けた施策の提言・実施に関する事項
 (2) 地域活性化に係る研究・教育活動に関する事項
 (3) 地域活性化を担う人材の育成に関する事項
 など、白岡市における地域活性化に関する分野において連携協力することとしており、事業実施に当たっては、個別に協議・調整を行いながら進めていくこととしています。

<連携協定の締結式の概要>
 1 日時 平成29年8月31日(木曜日)午前10時から10時30分まで
 2 場所 白岡市役所3階 庁議室
 3 出席者 白岡市:小島卓市長、秋葉宏和総合政策部長、篠塚淳企画政策課長
       慶應義塾大学SFC研究所:飯盛義徳氏、木口恒氏
 
    

  




 〇慶應義塾大学SFC研究所飯盛研究会 夏合宿2017
 8月31日(木曜日)から9月2日(土曜日)までの2泊3日で慶應義塾大学SFC研究所飯盛研究会等のメンバーが白岡市を訪れ夏合宿を開催しました。
 この合宿では、参加メンバーが「大山地域」と「菁莪地域」にそれぞれ分かれフィールドワークを行い、地域にお住いの方々との意見交換を重ねて地域活性化策について検討しました。

<夏合宿の概要>
 1 日時 平成29年8月31日(木曜日)から9月2日(土曜日)まで
 2 場所 白岡市内(大山地域:4班)(菁莪地域:4班)
 3 参加人数 学生39名
 4 内容 班ごとにフィールドワークを行い、それぞれの地域活性化策について検討
 5 報告状況 提言内容は、提言報告会をご覧ください。


【開校式のようす】
     
  


【企業訪問のようす】
 市内企業である大成ラミック(株)様に協力をいただき、企業活動の様子を見学しました。

  

    


【交流会のようす】
     
  


【フィールドワークのようす】
    

    

     

     

  


 市では、白岡市第5次総合振興計画後期基本計画に両地域の活性化を市の重点プロジェクトと位置付け、積極的に事業を推進しておりますことから、今後は、この夏合宿をきっかけにそれぞれの地域が元気となるような取組を検討してまいります。




 〇提言報告会
 「慶應義塾大学SFC研究所飯盛研究会 夏合宿2017」の最終日である9月2日(土曜日)にそれぞれの地域でフィールドワークを行い、検討した結果について報告する「提言報告会」を開催しました。

<提言報告会の概要> 司会及びすべての運営は、学生が実施しました。
 1 日時 平成29年9月2日(土曜日) 午後2時から午後5時まで
 2 場所 白岡市保健福祉総合センター(はぴすしらおか)会議室3~5
 3 内容
  (1) 各班(大山地域4班、菁莪地域4班)で検討した地域活性化策を発表
    1班あたり ・・・ 10分(発表5分、質疑応答5分)

     各班の発表内容
    <菁莪地域>
     ・1班「耕作放棄地の利活用による地区外住民の交流促進」
     ・2班「白岡美人に関する取組」
     ・3班「あざみ祭」
     ・4班「菁莪プライドの復興」
    <大山地域>
     ・5班「後継者マッチング~継活~」
     ・6班「大山地域のおける子育て世代に向けたサードプレイスの必要性」
     ・7班「シラオカWOMENを生み出す取組」
     ・8班「手をつなごうプロジェクト」

【提言報告会のようす】
    

    

  


  (2) 優秀賞の表彰
   各班からの発表に基づき、優秀賞を大山地域(4班)から1班、菁莪地域(4班)から1班を参加者の投票により決定しました。

   ★優秀賞
    ・大山地域 2班「白岡美人に関する取組」

    


    ・菁莪地域 7班「シラオカWOMENを生み出す取組」

  


 市では、各班から提出された活性化に関する提言書について、事業化するための検討を進めてまいりますので、引き続き御理解・御協力をお願いいたします。

【全体写真】
  

 御参加いただきました関係者の皆様、誠にありがとうございました。



 〇大山地域・菁莪地域の方との意見交換
 11月19日(日曜日)に元気プロジェクトに参加する学生が大山地域・菁莪地域のそれぞれにおいて地域住民の方と意見交換を実施しました。
 今後は、地域の方々が考える地域活性化につながることをまとめ、さまざまな活動に取り組んでまいります。

【菁莪地域の意見交換のようす】
    

  

【大山地域の意見交換のようす】