第1回手話言語条例検討会を開催しました!!

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第1回手話言語条例検討会を開催しました!!
 令和元年7月28日の日曜日、午前10時から、第1回手話言語条例検討会を開催しました。
 関係団体から推薦されたかた、公募に応じた市民のかた等が参加しました。

 検討会の様子  

 参加者は、まず、手話言語条例が制定されることとなった経緯や、市の手話に関する事業、条例制定までの流れについて事務局から説明を受けた後、2つのグループに分かれて意見交換を行いました。

 意見交換(グループワーク)の様子1    意見交換(グループワーク)の様子2

 今回の意見交換の内容は、
1 白岡市の手話に関連したことで良いところ
2 白岡市の手話に関連したことで足りないところ
 についてです。

 意見交換で発表された意見
良いところ  足りないところ

・病院や窓口など安心して手続きなどができる。聴こえない方の社会参加につながる。

・地域で通訳派遣をしているので、聴こえない方が知っている通訳者が派遣されていて、通訳者と聴こえない方が理解し合える。

・料金がかからない。

・FAXで申請できる。  
・小中学校の福祉体験で聴こえない方が直接担当している。

・大勢の方が手話に理解がある。

・聴覚障害者協会と手話サークルの活動で情報を共有できる。

 

・通訳が必要なときに派遣ができないことがある。

・県の派遣で来た通訳者であると、なかなか意思疎通ができない。派遣の可否が前日にならないとわからない。

・登録手話通訳者が足りない。
・専任手話通訳者の出勤日が少ない。
・手話だけでなく要約筆記についても条例に盛り込んでほしい。

・地域の理解がまだまだ。市民がもっと手話に関心をもってほしい。
・広報活動や啓発活動(リーフレットやホームページなど)の充実。
 

・市民があいさつ程度の手話ができるようになってほしい。

・市の手話に対する姿勢。行政用語はむずかしいので、伝え方に工夫を。

・災害時に避難所などで頼りになるのは中高生であるが、福祉教育の機会が少なく、普及ができない。小さな頃から手話に親しめる環境整備が必要。


 意見交換(グループワーク)の様子3
 
 条例案の検討に当たっては、検討会に参加していない市民の皆様の御意見も広く募集し、条例案に反映できればと考えています。
 今回の意見交換の内容について、発表された意見以外にも「こんな良いところがある」もしくは「こんな足りないところがある」という御意見があるかたは、福祉課障がい者福祉担当へ、Eメールでお寄せください。