火災原因の調査結果について

更新日:2025年08月28日

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5月6日(火曜日)に発生した市庁舎火災の原因について調査結果がまとまりましたので、概要をご報告します。

火災の概要

発生日時

5月6日(火曜日)午後11時16分頃

発生場所

1階税務課 納税コールセンター付近

焼損範囲

1階税務課、会計課、市民課各執務室(床面積約800平方メートル)

火災の発生場所、焼損範囲、発生場所である税務課コールセンターの配置図が描かれています。

火災原因

税務課納税コールセンター事務机脇の床コンセントに接続されていた可動式プラグの接触不良から、接触部の電気抵抗が増加して発熱。この発熱により、可動式プラグの樹脂部分から発火した。
可動式プラグの樹脂部分から発火した炎が、付近でゴミ箱として使用していた段ボール箱に延焼した後、事務机下の電気配線、周囲の収容物及び書類などに延焼、火災が拡大した。

延焼が急速に拡大した原因の推定

納税コールセンター事務机下で発火した炎により机の天板の温度が上昇し、机上に置かれていたリチウムイオン電池が燃焼したことで、延焼が急激に拡大した可能性が高い(防犯カメラ映像に基づく推定。職員に対するヒアリングでは、リチウムイオン電池などが机上に置かれていた事実は確認できなかった。)。

火災発生原因(床コンセントの発熱)と、付近の段ボールに延焼したことによる火災拡大の図解です。また、防犯カメラ映像に基づく推定ですが、リチウムイオン電池の燃焼によって延焼が急速に拡大した可能性が高いことも描かれています。

市庁舎火災調査報告書