受付日 令和6年2月28日「市長への手紙」の内容と回答 市役所ホームページの外国人向けコンテンツの有効化と充実化について

白岡市にも各国からの外国の人たちが多少増えてきたと思います。
まだ日本語が片言の人たちのために、行政サービスの理解と利用の支援、および、地域社会へ溶け込んでいくための道具として、市役所ホームページの活用は、たいへん有効だと思います。
そこで一例ですが、熊本市役所のケースをご紹介します。
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理由その(1) トップページにリンクがあると、市役所ページを開いて、すぐに入口を見つけられる。
理由その(2) 元の行政サービスを、やさしい日本語にしただけでも、十分役に立つと思われる。
実施を容易にするための案(1) 特別な説明資料を考えずとも、まずは「やさしい日本語版」を作れば良い。
実施を容易にするための案(2) 「やさしい日本語化」は、原稿作成のボランティアを募れば、市役所の負担はホームページに載せるだけで済む。
以上、ご参考までの提案です。

（60代、回答不要）