受付日 令和7年7月7日「市長への手紙」の内容と回答 綱紀粛清の要求について
綱紀粛清の要求について
昨年2024年3月 22or25日(記憶が定かでない)、市役所南側、高架橋工事の影響で、従来車通行可であった、アンダーパスが、人及び自転車のみに、道交法改正にも拘らず、白岡市道路課の軽貨物車(職員4~5名)が、公安委員会許可証なく、停車していた。私は、注意すると、市職員は「済みません」「済みません」と謝罪し、謝罪する相手を間違っている。帰宅後、久喜警察に電話確認したところ「許可証」は発行していないと。交通課職員の回答。その後、道路課・車両安全管理者(市総務課)に直接聞くも、久喜警察から警告のみの様子。周知徹底したかも甚だ疑問。一体誰が久喜警察から警告・注意喚起されたのか?不明(公務員同士の相互なれ合い)
今年になり、110番通話すれば、道交法違反で処理出来た由。管轄が久喜警察と判っていた為、電話したことが仇となった。管理責任者はどうなったか?5台以上車を有する事業所は管理責任者を置く事が道交法で定められている。
本件の結果及び、具体的に処分・処理・運航管理について回答を要求す。
(年齢不明)
回答
市では、緊急時の対応や道路の修繕等において、自動車の進入が不可な場所で作業を行う必要が生じる場合があります。そのため、◯◯様からのご指摘を受けたこともあり、現在では埼玉県公安委員会から通行禁止除外指定車標章の交付を受け、登録した車両に搭載しております。
更新日:2025年09月01日