受付日 令和8年9月24日「市長への手紙」の内容と回答 補助金制度について

更新日:2026年10月22日

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補助金制度について

昨今の気象状況の変化で、日本のあちこちで線状降水帯が発生し、大雨により河川の増水決壊や、排水路、用水路が溢れて内水氾濫し多くの家や車が冠水して、かなりの被害額となっているニュースを見ます。
そんななかで、止水板に補助金を出して事前に対応する自治体がニュースで取り上げられていました。
近くでは羽生市で実施しているそうですが、白岡市でも同様な対応をお願い出来ないでしょうか?
土嚢の袋は買えても、砂の置場がありません。土嚢を作っておいても、劣化してすぐに破れます。樹脂製の連結止水板なら軽く、重ねて保管ができ、広いスペースは必要ありません。
次年度の予算編成時期かと思いますので、検討いただけたらと思います。

回答

近年、気象状況の変化に伴う記録的な大雨により、各地で内水氾濫や外水氾濫による被害が発生しており、本市におきましても水害対策は最重要課題の一つと認識しております。
御意見いただきました樹脂製の連結止水板につきましては、軽量で重ねて保管ができ、限られたスペースでも収納できるなど、浸水防止の有効な手段の一つであると捉えております。
本市におきましては現在、大雨対策として調整池や排水路の整備及び管理に努めるとともに、突発的な大雨などによる浸水に備え、市役所において「土のう」を準備し、必要なかたへ無償で配布を行っております。
御指摘のとおり、「土のう」の保管場所や耐久性の面で課題はございますが、浸水箇所の形状に合わせて柔軟に設置できるという利点もあり、これまでも多くの市民の皆様に活用いただき、一定の効果を得ているものと考えております。
今後は、施工や耐久性に優れた止水板の導入や補助制度等についても研究・検討してまいりたいと考えておりますが、当面は従来の「土のう」による対策が中心となりますので御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。