受付日 令和8年4月22日「市長への手紙」の内容と回答 小中高校生向けの施設について
小中高校生向けの施設について
こんにちは、現在高校2年の〇〇です。私は特別支援学校に通っていますが、現在学校に行けていません。今学校に行けていない小中高校生はたくさんいるのではないかと思っています。そこで白岡市に無料で利用できる小中高校生向けの施設を作ってほしいと思っています。そこでは勉強、遊び、食堂でのお昼ごはん(有料)等不登校児のみんなが相談できる場所を遊べる場所を作ってほしいと思っています。親御さんたちも安心して預けられるそんな環境を私は作ってほしいと思っていました。私が長年不登校だったのでずっと思っていましたが、なかなかいう気が出ず今になってしまいました。考えてくれましたらうれしいです。
何卒、よろしくお願いいたします。
回答
私も子どもたち一人ひとりが心身ともに健やかに過ごせる居場所の確保は、最も重要な課題の一つと考えており、「白岡市こども計画」の基本目標に「こども・若者が安心して成長できる環境づくり」を掲げ、居場所づくりを推進しております。 まず市内では、東西二つの児童館や生涯学習センター、中央公民館などにおいて、講座及びイベントの開催や学習スペースの設置を行っておりますので、遊びの場、学びの場、また「居場所」として活用してください。
今後の取組としましては、地域の方々の協力を得て、多様な子どもたちが集まれる場を広げていくための検討を進めております。現在は、子どもや地域の方を対象とした食堂の立ち上げ支援や、不登校等の悩みを抱える子どもたちの居場所づくりを進めている民間団体との情報交換を行っているところです。
さらに、こども家庭センターや家庭児童相談室を設置し、子ども本人や子育て家庭からのさまざまな悩みや困りごとに対する相談体制の充実を図っておりますので、ぜひ御活用ください。 また、小中学生の支援につきましては、義務教育の実施主体である教育委員会に確認いたしましたところ、専門的な役割として「白岡市教育支援センター」を設置し、学校と連携を図りながら、個々の状況に応じた学習支援や体験活動、公認心理師等による相談支援を通じて、子どもたちの心のケアと自立に向けたサポートを行っているとの報告を受けております。 〇〇様からいただいた「安心して過ごせる場所がほしい」という願いは、子どもたちが自分らしく成長するために欠かせない大切な視点です。いただいた御意見を重く受け止め、教育委員会や関係機関と力を合わせ、すべての子どもたちが安心して育つことができる環境の実現に向けて、市全体としてしっかりと取り組んでまいります。



更新日:2026年05月29日