受付日 令和8年7月30日「市長への手紙」の内容と回答 白岡市の災害時対策について
白岡市の災害時対策について
現在のハザードマップを見るに、避難場所、浸水場所等は掲載されています。
各災害(地震、洪水等)が発生した場合まず必要なのは、水・食料・トイレです。
では白岡市のハザードマップを見てこれらを受けられる場所はどこに記載されていますか?
トイレは高岩公園に数基の災害時トイレが用意されているようですが、十分なのですか?
またその他の地区ではどこにあるのでしょうか?
飲料水・食料は地区ごとに備蓄されている事は地区の長よりうかがいました。
では生活に必要な水はどうでしょうか?
直ぐに給水車が来るのでしょうか?そしてどこに来るのでしょうか?各避難場所ですか?
西小学校の校庭角に、ポンプ施設と思われる区画があります。
ここは、災害時に水をくみ上げることができる施設なのですか?
近隣の方に聞いても誰も知りませんし、そして一度も稼働訓練、動作確認を見たことがありません。
何のための施設か分かりませんので明確にしてください。
そして災害時の施設であれば、ハザードマップに掲示すべきで、他地区にも同様な施設があれば掲示すべきです。
災害は発生してから慌てても遅いのです、事前に必要と思われる情報を市民に共有できる対策をぜひにと願います。
そして意味をなさない施設は撤去するなりして有効利用を考えてください。
回答
はじめに、災害時の水や食料の受取場所についてでございます。
ハザードマップに記載しております指定避難場所において水や食料などの配布を行うこととしております。この物資は、避難所に避難されているかただけでなく、御自宅で避難生活を送られているかたに対しても提供いたします。
物資の調達につきましては、市の備蓄に加え、不足分を国、県や民間事業者から調達のうえ、必要なかたに対して配布を行うものでございます。
市といたしましては、災害の状況に応じて必要なかたに必要な数量がお届けできるよう努めてまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
次に、災害時のトイレにつきましては、各指定避難所に仮設トイレを配備しているほか、一部の指定避難所には、下水道に流せるマンホールトイレを整備しております。
加えて、持ち運びが可能な簡易トイレ約40台を市で保管しているため、避難状況に応じて不足している場所に追加で設置することができる体制を整えております。
また、生活に必要な水につきましては、市が設置する災害対策本部において必要性を判断し、国等からの派遣車両を含めた給水車を各地区へ出向かせることとなります。
給水車の巡回場所につきましては、その災害の状況に応じて判断いたしますので、避難所や地域の集会場等にも回る可能性はございます。
なお、給水車による配水のほか、高岩浄水場、岡泉浄水場、大山配水場の3か所を給水拠点として飲料水の配布を行うことが可能でございます。
最後に、西小学校の校庭角の施設ですが、白岡浄水場があった時代の取水井戸のためのポンプ設備であり、災害時に使用するための施設ではありません。
今後の利用につきましては検討をしておりますが、現時点では決まっておりません。
次回のハザードマップ改定時には、より分かりやすい掲載方法を検討してまいります。



更新日:2026年09月15日