認知症サポーターになりませんか!

更新日:2023年01月31日

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認知症サポーターとは

 認知症サポーターは、「なにか」特別なことをする人ではありません。
 認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人や家族に対して温かい目で見守る「応援者」です。
 市では、地域で一人でも多くのかたが認知症について考え、理解していただけるよう認知症サポーターの養成を推進しております。

認知症サポーター養成講座について

市では、認知症サポーターを養成するための講座「認知症サポーター養成講座」を随時開催しております。

対象要件

  1. おおむね10人以上で構成する団体
  2. 市内在住・在勤・在学のかた
  3. 認知症について学ぶ意欲のあるかた

開催場所

申請者(団体)様で、会場の確保と開催準備をお願いします。

開催時間

原則90分の講座となります。

申込方法

指定の様式「白岡市認知症サポーター養成講座実施申請書」を記入し、開催希望日の2か月前までにお申し込みください。

完了報告

指定の様式「白岡市認知症サポーター養成講座完了報告書」を記入し、講座終了後、ご提出ください。

費用

無料(上記様式を用いて、市へ申請した講座に限る。)

その他

講座終了後には、認知症サポーターの証となる「認知症サポーター証」を交付します。

参考資料

この記事に関するお問い合わせ先

高齢介護課地域支援担当
〒349-0292
埼玉県白岡市千駄野432番地(市役所1階)
電話:0480-92-1111(内線173・174・175)
0480-31-8208(直通)
メール:koureikaigo@city.shiraoka.lg.jp
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