アイロンの歴史
火熨斗(ひのし)
江戸時代〜明治時代
炭火を中に入れて、その熱で布のしわをのばす
炭火アイロン
明治時代〜昭和時代前期
空気を取り入れる穴と煙突がつく、中に炭を入れる
電気アイロン
大正時代〜
一般家庭に普及するのは昭和時代
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更新日:2023年11月05日