アイロンの歴史
火熨斗(ひのし)
江戸時代〜明治時代
炭火を中に入れて、その熱で布のしわをのばす
炭火アイロン
明治時代〜昭和時代前期
空気を取り入れる穴と煙突がつく、中に炭を入れる
電気アイロン
大正時代〜
一般家庭に普及するのは昭和時代
この記事に関するお問い合わせ先
生涯学習課文化財保護担当
〒349-0292
埼玉県白岡市千駄野432番地(市役所2階)
電話:0480-92-1111(内線522・523)
0480-92-1111(直通)
メール:syougaigakusyuu@city.shiraoka.lg.jp
お問い合わせフォームはこちら
更新日:2023年11月05日