石製垂飾を発見しました!(タタラ山遺跡第12地点)
令和7年11月27日から12月2日までの約1週間、建売住宅建設工事に先だち、タタラ山(たたらやま)遺跡(第12地点)の発掘調査を行いました。
発掘調査の様子
出土した石製垂飾
タタラ山遺跡は、白岡地区に所在し、過去の調査から主に縄文時代前期(約6,000~5,000年前)の集落跡として知られ、60軒を上回る住居跡とともに、たくさんの土器や石器、石製装飾品等が見つかっています。
今回の調査は、トレンチ(試掘坑)掘削による部分的な調査でしたが、長さ5cm程の石製垂飾(ペンダント)が出土しました。その形態や周囲から出土する縄文土器から、縄文時代前期のものと考えられます。今回の調査で、タタラ山遺跡で今までに見つかったイヤリングやペンダント等の石製装飾品に、新たな1例を加えることができました。
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更新日:2026年01月27日