住居跡が1軒みつかりました!(中妻遺跡第32地点)

更新日:2026年05月14日

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令和8年4月21日から5月8日までの約2週間、住宅建設工事に先だち、篠津地区の中妻(なかづま)遺跡(第32地点)の発掘調査を行いました。中妻遺跡は、旧石器時代から近世に至るまでの長期間にわたって営まれた集落跡と考えられています。

今回の調査では1軒円形の住居跡の検出がありました。付近からは鉄滓(てっさい)と呼ばれる鉄作りの際に炉から流れ出る鉄分を含んだ不純物の出土も見られます。製鉄炉が見つかった地点から近いこともあり関わりがあった可能性もあります。また、今回の調査では早稲田大学の学生も実習で参加してくれました!

住居跡

作業風景

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